2018年展覧会「源氏物語」佳作作品
デザイン部門61作品、茶席菓子実作部門9作品が
佳作作品に選ばれました
公益財団法人有斐斎弘道館では、本年は「源氏物語」をテーマに京菓子のデザインを幅広く公募いたしました。厳正なる審査の結果、京菓子展「手のひらの自然―源氏物語」2018で展示される入選作品が決定いたしましたが、今回は非常に質の高い作品が多く、新たに佳作を70点選ばせていただきました。
佳作に選ばれた素晴らしい作品（原案）をお楽しみください。
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デザイン部門 一般の部
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「青海波」
作：光田和恵 -
「紫のひともと」
作：小荒さち子 -
「光絵巻」
作：後藤美世子 -
「紫草」
作：古田直美 -
「愛を一身に」
作：田所美佐子 -
「かのいにしえの雨夜」
作：小笠原博 -
「紫のしずく」
作：宇佐見美佳 -
「尋樹」
作：井上佳奈 -
「清艶」
作：遠藤悦子 -
「美麗の舞」
作：泉有加 -
「雲隠れ」
作：西崎愛美奈 -
「浮彩」
作：村山絢子 -
「末摘」
作：金汀 -
「夕霧の誕生」
作：黄慶浩 -
「ふた想い・浮舟」
作：石井佳鶴子 -
「垣間見」
作：細岡祐輔(にっちも) -
「しのび袖」
作：濱﨑亜紀津 -
「隠し蛍」
作：五十嵐浩子 -
「清艶」
作：五十嵐浩子 -
「絵巻箱」
作：磯部孝文 -
「うつろい」
作：梅田なお実 -
「うたかた」
作：内田光治 -
「須磨之絵」
作：矢野奈緒子 -
「青海波」
作：森田香織 -
「垣間見」
作：田中照美 -
「衣くばり」
作：朝比奈栄子 -
「胡蝶」
作：高橋麻紀 -
「香烟」
作：石井眞理子 -
「蛍(螢)」
作：松村一樹 -
「月のゆくへ」
作：岡本明子 -
「重袿」
作：大野真由美 -
「衣配り〜紫の上〜」
作：穐山道代 -
「光る君」
作：岡堂妙有 -
「末摘花」
作：鴨脚えり子 -
「紫の上」
作：大鋸礼子 -
「花風」
作：石原麻貴 -
「時雨雲」
作：島あゆみ -
「夜の風と山桜」
作：梅田啓介 -
「La soiree au Printemp」
作：匿名
デザイン部門 学生の部
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「紫苑」
作：大澤桃乃 -
「春信」
作：松尾涼乃 -
「儚華」
作：大角優衣 -
「愛慕」
作：山田ちなつ -
「萩の儚露」
作：行松理紗子 -
「光源氏」
作：渡邊澪奈 -
「香」
作：池田亜加理 -
「恋ノ道」
作：後藤優奈 -
「愛を知る」
作：安村茜 -
「桐壺と藤壺」
作：炭田舞絵花 -
「君思ふ」
作：礒山綾嶺 -
「深淵」
作：市川李 -
「がらんどう」
作：菊池瞳 -
「紫苑」
作：寺嶋鈴音 -
「空木」
作：丸山ちひろ -
「光源氏」
作：和田茉咲 -
「可憐な人」
作：吉田実優 -
「傾慕の螢」
作：勝本友介 -
「玉鬘の横顔」
作：三宅利佳 -
「若紫」
作：坂之下結稀 -
「淑やかな」
作：中村朱那 -
「想」
作：村田実優
茶席菓子実作部門 一般・学生の部
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「光る君」
作：大野和月 -
「悲恋」
作：大野和月 -
「雪間草」
作：上坂優太朗 -
「くたに」
作：南條智紀 -
「交わらぬ恋」
作：向仲希 -
「光る君」
作：中谷直子 -
「京想う月」
作：中谷直子 -
「須磨の秋」
作：神山典之 -
「いろごのみ」
作：田中正徳