京菓子展2026 - 寛永行幸絵巻

寛永行幸絵巻を通して表現される
小さな芸術

京菓子は、有職の伝統や時代の息吹を題材にし、象徴的な造形へと昇華させてきました。
「寛永行幸絵巻」が描く情景や世界観に光を当て、現代の感性で表現した京菓子作品を募集します。

≪ 公募期間 ≫
2026年5月1日(金)~
2026年7月10日(金)必着

※入選作品は「京菓子展2026–寛永行幸絵巻」に
展示いたします

作品公募について

2013年から始まった京菓子展。
今年は、後水尾天皇が寛永3年(1626年)に二条城に行幸されてから400年の節目を迎えます。
この記念すべき年、京菓子展2026では寛永の行幸にちなみ、華やかな「寛永行幸絵巻」をテーマに掲げます。

戦国の世を乗り越え平和の時代を迎えて、幕府は威信をかけて天皇をお迎えし、京都には全国から大名が集いました。
その壮麗な行幸を通して、人々は安らぎと繁栄の時代が訪れたことを感じ取ったことでしょう。
その後、茶の湯や華道、能楽、書、絵画、工芸、装束、出版など、多彩な芸術が次々と花開き、
やがて「日本文化の故郷」と呼ばれる寛永文化が生まれました。
「寛永行幸」の情景は今も絵巻や屏風に残され、当時の美意識と豊かな精神を語りかけてくれます。

京菓子展2026では、この「寛永行幸絵巻」を通して、
文化と芸術が響きあった寛永の時代の息吹を、現代の京菓子に映し出します。

京菓子展2026
- 寛永行幸絵巻
開催概要

会期 2026年10月1日(木) ~ 10月15日(木)
会場 【本会場】有斐斎弘道館
【特別会場】旧三井家下鴨別邸
主催 公益財団法人 有斐斎弘道館 / 旧三井家下鴨別邸運営コンソーシアム
共催 京都市 / 公益社団法人京都市観光協会 / 古典の日推進委員会
後援 京都府 / 八幡市 / 京都新聞
協力 学校法人 大和学園 京都製菓製パン技術専門学校 / 株式会社GK京都 / バウプラス京都株式会社 / 京都ブライトンホテル

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