2021年展覧会「徒然草」入選作品
茶席菓子実作部門35作品、京菓子デザイン部門18作品が
入選作品に選ばれました
有斐斎弘道館では、本年は「徒然草」をテーマに京菓子のデザインを幅広く公募いたしました。厳正なる審査の結果、京菓子展「手のひらの自然―徒然草」2021で展示される入選作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
展示会場にて素晴らしい作品をお楽しみいただけるよう、お待ちしております。
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京菓子デザイン部門
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「慕い月」
作：泉元 澄子 -
「ほころび」
作：井戸 伶 -
「おしくくみ（押包み）」
作：伊東 彩 -
「結ぶ」
作：大橋 里恵 -
「月夜」
作：長田 蒼生 -
《優秀賞》「飛鳥川」
作：海崎 美香 -
「雙ヶ岡」
作：岸本 千恵美 -
「真如の月」
作：黒川 芽実 -
「なりひさこ」
作：幸田 久仁子 -
《大賞》「土のいろ」
作：齋藤 希美 -
「真縁（しんえん）」
作：田鶴 寿弥子 -
「余花祭（よかさい）」
作：谷口 敦子 -
「しろうるり」
作：堤 恵 -
「染」
作：鄭 雯心 -
《優秀賞》「雨と桜」
作：富久 菜月 -
「雨に月を恋ふ」
作：濵﨑 亜紀津 -
「徒然なるままに」
作：濱崎 須雅子 -
「さもあらんかし」
作：山中 秀書
茶席菓子実作部門
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「月露に親しむ候」
作：石田 ゆき -
「雨夜（あまよ）の月」
作：一方隅 冴 -
「柑子のかこひ」
作：植村 健士 -
「先達」
作：植村 健士 -
「露薫る」
作：岡田 理歩 -
「時雨月夜」
作：片岡 聖子 -
「不完全の美」
作：河野 浩子 -
「雲上の快」
作：幾世橋 陽子 -
「不知夜月」
作：高地 望 -
「晩秋の香（ばんしゅうのこう）」
作：斉藤 美穂 -
「しゅわしゅわ」
作：笹井 真実 -
「閑居」
作：佐藤 由紀子 -
《大賞》「徒然」
作：塩貝 祥代 -
「暗中に在るもの」
作：杉田 麻貴 -
「夜の火影」
作：杉田 麻貴 -
「光輝の一矢」
作：杉中 聡 -
「心月」
作：鈴木 幸代 -
「神いけず」
作：園山 武志 -
「大つごもり」
作：髙田 真衣 -
「すさびみゆ」
作：田中 正徳 -
「撞着（どうちゃく）」
作：谷川 イリーナ -
《優秀賞》 「唐瓶子（からへいじ）」
作：寺田 庄吾 -
「空の鏡」
作：寺田 庄吾 -
「世捨て人」
作：永田 貴子 -
「人の天」
作：中丸 剛志 -
「冬の日」
作：西川 佳菜 -
「桃尻は荒馬乗るべからず」
作：にっちも -
「花散らし」
作：久永 弘昭 -
「有明月（ありあけづき）」
作：福島 由美子 -
「始む（はじむ）」
作：藤本 まどか -
《優秀賞》 「一路（いちろ）」
作：藤本 宏美 -
「家居の光」
作：堀内 鉄也 -
「自分軸」
作：増田 雅也 -
「徒然」
作：森 みどり -
「いみじけれ」
作：劉 綽寧