2022年展覧会「枕草子」入選作品
茶席菓子実作部門37作品、京菓子デザイン部門17作品が
入選作品に選ばれました。
有斐斎弘道館では、本年は「枕草子」をテーマに京菓子のデザインを幅広く公募いたしました。厳正なる審査の結果、京菓子展「手のひらの自然―枕草子」2022で展示される入選作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
展示会場にて素晴らしい作品をお楽しみいただけるよう、お待ちしております。
※本サイトに掲載されている画像を無断で転載・転用しないでください。引用いただく場合ご不明な点がございましたら、こちらよりお問い合わせください。
京菓子デザイン部門
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「あわきこき」
作：小林 尚子 -
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「いとめでたし」
作：高尾 富江 -
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「御笛の聞え」
作：堤 恵 -
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「梔子」
作：濱崎 須雅子 -
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「秋野のささやき」
作：平川 眞代 -
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「うごめく」
作：松村 れん -
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「火鉢」
作：梅田 しろ -
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「夜明かり」
作：髙田 稜介（大阪芸術大学） -
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「熾火」
作：塚本 咲実利（赤堀製菓専門学校） -
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「水面下の月」
作：土井 七菜子（九州産業大学付属九州高等学校） -
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「夕顔と実」 -
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「暮れ泥む」
作：西山 琉奈（九州産業大学付属 九州高等学校） -
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「年月」
作：野村 虹心（岐阜県立大垣桜高等学校） -
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「蛍夜」
作：松野 千夏（宮城調理製菓専門学校） -
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「花の香り」
作：森 大輝（奈良県立高円高等学校） -
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「藤波」
作：森下 晴菜（辻製菓専門学校） -
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「春告鳥」
作：森 はな（大阪府立工芸高校）
茶席菓子実作部門
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「秋の声」
作：安藤 たか子 -
「いわでおもうぞ」
作：石田 ゆき -
「泡沫」
作：一方隅 冴 -
「ねず鳴」
作：植村 健士 -
「姫蓮」
作：植村 健士 -
「童直衣」作：片岡 聖子 -
「雲居」
作：神山 典之 -
「水晶の屑」
作：神田 武治 -
「梨花のなみだ」
作：幾世橋 陽子 -
「あてなるもの」
作：上坂 優太朗 -
「過日の思ひ」
作：上坂 優太朗 -
「香炉峰の雪」
作：後藤 鈴子 -
「謎とき」
作：佐藤 由紀子 -
「水面の光」
作：佐藤 好美 -
「霧中の光」
作：佐藤 里恵 -
「春曙」
作：塩貝 祥代 -
「時空旅行」
作：清水 康友 -
「香る宝石箱」
作：杉中 聡 -
「瑠璃の軌跡」
作：鈴木 昌子 -
「月光」
作：関根 千賀子 -
「うつろい」
作：園山 武志 -
「呉竹の君」
作：髙田 真衣 -
「思考の流れ」
作：谷川 イリーナ -
「峰の雪」
作：永田 貴子 -
「月の夜に」
作：中丸 剛志 -
「寒暁」
作：西 秀代 -
「じっと見つめて」
作：にっちも -
「あゆみの跡」
作：にっちも -
「仲睦まじ」
作：馬場 寛親 -
「日向猫」
作：久永 弘昭 -
「花車」
作：福島 由美子 -
「つとめて」
作：藤岡 まき子 -
「雪峰を望む」
作：松下 僚 -
「春雪」
作：松下 僚 -
「雪間の若菜」
作：森 真也 -
「あてなるもの」
作：森 みどり -
「白貴露」
作：藤本 まどか（青山学院大学）